2025年最初のBITO横浜美術研究所の特別ワークショップを開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。
舞踏家の熱い表現を間近に感じながら、思いっきりドローイングをしてください。
*詳細*
BITO横浜美術研究所 特別ワークショップ
身体性とドローイングvol.2
「日本の舞踏」
舞踏家 亞弥 × 画家 内田あぐり
*日程
2025年2月7日(金)
12:30~17:00
※ポーズ開始13:00
※制作終了後に講評会を行います
*講師 内田あぐり先生
*モデル 亞弥(Aya)さん(舞踏家)
*定員 10名
*受講料 10,000円(税込み)
*持ち物 ドローイング画材(紙・鉛筆・筆・絵具等 自由)
※制作着やエプロンがあると安心です
紙は大きめの画用紙や和紙、クラフト紙など何枚かお持ちください
描画材は鉛筆や木炭、コンテやクレパス、アクリル・水彩・顔彩など使いたい画材をお持ちください
筆洗バケツは会場で用意します
*会場 BITO横浜美術研究所1階(画廊楽Ⅰ)
住所 横浜市中区翁町1-3小原ビル1階
お問い合わせ・お申込み先
≪メールはこちらから≫
080-5891-1132(担当・杉澤)
【亞弥(Aya)プロフィール】
舞踏家。
武蔵野美術大学卒。
祭や民俗芸能に出会う中、自我が消え空間と繋がるような感覚を求め、舞踏へたどり着く。
独舞、音楽家とのコラボレーション、舞台客演や映像出演、ワークショップの企画など国内外で活動を展開。
1994年、勅使河原三郎 KARASのワークショップ参加。
土方巽ショークラブ「将軍」にて演出・ダンサーを経験。
その後、舞踏家「上杉満代」に学ぶ。
2011年より神田のフリースペース楽道庵にて、様々なアーティストのプラットフォームとなる場を企画しワークショップを定期的に開催。
身体表現、音楽などのアーティストとの交流のプラットフォームを築いている。
2015年よりユーラシア各地の歌⼿やダンサーと共同作業しながら創作する、河崎純主宰⾳楽詩劇研究所「ユーラシアンオペラプロジェクト」に参加している。
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