2025年真夏のBITO横浜美術研究所の特別ワークショップを開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。
舞踏家のエネルギーを全身に感じながら、全力でドローイングをしてください。
*詳細*
身体性とドローイング
「日本の舞踏 vol.3」
舞踏家 工藤丈輝×画家 内田あぐり
🔶日程
2025年8月23日(土)
11:30~16:00
※ポーズ開始12:00
※制作終了後に講評会を行います
🔶講師 内田あぐり先生
🔶モデル 工藤丈輝さん(舞踏家)
🔶定員 10名(要予約)
🔶受講料 10,000円(税込)
🔶持ち物 ドローイング画材(紙・鉛筆・筆・絵具等 自由)
※制作着やエプロンがあると安心です
紙は大きめの画用紙や和紙、クラフト紙など何枚かお持ちください
描画材は鉛筆や木炭、コンテやクレパス、アクリル・水彩・顔彩など使いたい画材をお持ちください
筆洗バケツは会場で用意します
🔶会場 BITO横浜美術研究所1階(画廊楽Ⅰ)
住所 横浜市中区翁町1-3小原ビル1階
🔶お問い合わせ・お申込み先
≪メールはこちらから≫
080-5891-1132(担当・杉澤)
【工藤丈輝(舞踏家)プロフィール】
仙台市出身。慶大仏文科卒。
在学中から舞台活動を始めるが舞踏との出遭いが以後の針路を決定づける。渡米して玉野黄市に師事。和栗由紀夫作品に出演ののち、‘95〜’98年山海塾に参加。元藤燁子主宰のアスベスト館では舞踏手のみならず振付まで手がける。近年はソロを主軸に各国を公演、ワークショップをして周る。過去、舞踏批評家協会賞、ロシア国家によるゴールデンマスク賞などを受賞している。近作に「恐怖の恋」、「飴玉⭐爆弾」、「蹠の剃刀」、「共犯的戯レゴト」などがある。
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