絵描きのためのアトリエ|横浜・関内駅南口から徒歩3分|大人も子どもも充実のコース。油彩・日本画・水彩・人物デッサンなど豊富なクラスからお選びください。
楽絵画教室&BITO横浜美術研究所
TEL:045-681-7255
10:00~17:00(月~土)

BITO横浜美術研究所

「BITO横浜美術研究所」

美術の世界へ足を踏み入れたその瞬間、あなたは「美と生きる、作りビト」となる

BITO(ビト)横浜美術研究所は、 1人1人が美術の世界を探求し、表現を高め合う拠点となることを目的としています。
心と身体から湧き出るイメージを自由自在に表現するために、技術・技法・知識・思考を多角的に学び、共に成長できるカリキュラムを用意いたしました。

「日本画研究」「油彩研究」「造形基礎」 の3コースがあります。
各コースのカリキュラムはそれぞれ特徴的な違いがありつつも、目指す先は自立したアーティストとなることです。
また、特別講座・ワークショップを定期的に開催します。ジャンルフリーな制作、素材研究や座学などにより、広く深い知識や経験を得る機会を提供します。
※現在、年間コースは「油彩研究」のみ開講しております。「日本画研究」「造形基礎」はカリキュラム毎に受講生を募集します。

油彩研究コースの詳細はこちら

BITOアトリエ

特別ワークショップ

2025年最初のBITO横浜美術研究所の特別ワークショップを開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。
舞踏家の熱い表現を間近に感じながら、全身で思いっきりドローイングをしてください。

*詳細*

BITO横浜美術研究所 特別ワークショップ
身体性とドローイングvol.2
「日本の舞踏」
舞踏家 亞弥 × 画家 内田あぐり



*日程
2025年2月7日(金)
12:30~17:00
※ポーズ開始13:00
※制作終了後に講評会を行います

*講師 内田あぐり先生
*モデル 亞弥(Aya)さん(舞踏家)

*定員 10名

*受講料 10,000円(税込み)

*持ち物 ドローイング画材(紙・鉛筆・筆・絵具等 自由)
※制作着やエプロンがあると安心です
紙は大きめの画用紙や和紙、クラフト紙など何枚かお持ちください
描画材は鉛筆や木炭、コンテやクレパス、アクリル・水彩・顔彩など使いたい画材をお持ちください
筆洗バケツは会場で用意します

*会場 BITO横浜美術研究所1階(画廊楽Ⅰ)
住所 横浜市中区翁町1-3小原ビル1階

お問い合わせ・お申込み先
≪メールはこちらから≫
080-5891-1132(担当・杉澤)

【亞弥(Aya)プロフィール】
舞踏家。
武蔵野美術大学卒。
祭や民俗芸能に出会う中、自我が消え空間と繋がるような感覚を求め、舞踏へたどり着く。
独舞、音楽家とのコラボレーション、舞台客演や映像出演、ワークショップの企画など国内外で活動を展開。

過去のワークショップ

これまでに開催したワークショップをご紹介します。

身体性とドローイング
「日本の舞踏」
2024年2月23日
講師 内田あぐり先生
モデル 舞踏家 大竹宥凞(おおたけ・ゆうき)さん

大竹宥凞さんによる舞踏


作品を広げて参加者の皆さんでディスカッション

「ムーヴィングドローイング」
2021年12月11日
講師 内田あぐり先生
モデル 松原東洋さん(舞踏家/トンデ空静)

作品を広げて講評中の様子(中央:内田あぐり先生)

「現代屛風を制作する」
2022年1月22日
講師 吉田有紀先生

スプレーやインク、箔などを使用し制作中の様子(右:吉田有紀先生)

「絵画素材としてのコチニール」
2022年5月14日
講師 為壮真吾先生(日本画家)

PH値の違いや紙による色合いの変化を確認

「舞踏ドローイング」
2022年8月19日
講師 内田あぐり先生
舞踏家 加賀谷早苗さん

「素描するvol.1 二つの肉体」
2022年12月13日
講師 内田あぐり先生

「ちいさな世界を描く」
2022年12月17日
講師 吉田ももこ先生

「超やばいじゃん!俺のLA」
2022年12月18日
講師 柴田智明先生

常任講師紹介

内田あぐり先生(日本画研究)
菅沼光児先生(油彩研究)
関口雅文先生(油彩研究)
吉田有紀先生(日本画研究・造形基礎)

専用サイト近日公開

油彩研究コースの詳細はこちら

BITO横浜美術研究所専用サイトは近日公開予定です。
教室詳細はそちらのサイトに掲載いたしますので、しばらくお待ちください。
インスタグラムではイベント情報を更新中ですので
bito_yokohama
https://www.instagram.com/bito_yokohama/
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